どーもケンです!
ゴールデンウイーク後半に入りました。
僕は1日仕事でしたが、窓からはランニングやバイクをされている方が多く見られた。
うらやましい!😊
ジムが祝日が19時までなので、仕事が終わってからではトレーニングができませんので自宅へ直行しました。
ジムが日祝を21時まで営業されないかなあ。
店長、お願いします🙏
今日のトレーニング
ジョグ45分
夕焼け綺麗ですね。
自宅からは近所の緑地公園へジョギング。
ペースと心拍数
心拍数が114と高くはありません。ぺースは僕にとってはそこそこでした。
心肺機能が良くなっているのか。
心肺機能の効果とは
心肺機能が強くなると
①持久力がアップします。持久力スポーツ(マラソン、ロードバイク、長距離水泳等)パフォーマンスの向上に大きく貢献します。
②疲れにくくなります。運動しても呼吸が乱れにくくなり、心拍数が上がりにくくなります。
③冷え性改善。心肺機能を高めることで体の末端にも血液が届きやすくなるため、血液循環の悪化の冷え性の改善に効果がある。
トレーニング効果とピッチ
トレーニング効果とvo2max
トレーニングステータスは「ピ―キング」でアスリートがレースに向けて最高のコンデイションの状態です。
レースは7月の南阿蘇カルデラトレイルなので、まだ2ヵ月先です。早すぎです!

VO2maxが54と(4月上旬が51)でしたので3ポイント向上しました。
心拍数が上がりにくく、VO2maxが向上していますので心肺機能が高くなっていることがわかります。
心肺機能を強化するトレーニングには
ペース走
僕はランを主にトレーニングしています。レースペースよりもやや遅めのペースで決まった距離を走ることで心肺機能を高めることができます。20~30分でゆっくりと走ることで心肺機能と脂肪燃焼効果が期待できます。
インターバル走
高い効果を機体したい場合はインターバル走がオススメです。心肺機能とスピードの強化ができます。
水泳
膝が悪い方は水泳で心肺機能の強化ができます。水の浮力によってリラックス効果も期待できます。
ロードバイク
自転車やジムにあるエアロバイクも心肺機能が強化できます。そしてバイクだと下半身(特に大腿部)も鍛えることができます。
トレイルラン
山を駆け抜けるトレイルランは足腰を鍛えるとともに心肺機能も鍛えることができます。今、僕がハマっている競技です。
山を駆け抜けますので、自然の魅力を感じながら、リフレッシュができます。仕事のストレスなど吹っ飛びます!
ウオーキング
高齢者や膝や腰の悪い方で運動ができない方にはウオーキングがオススメです。
歩くだけでも心肺機能が強化が期待できます。
感想
- 4月はランを260k(目標250k)と達成でき、中距離走も4本しました。
- トレイルランやロングライド等を取り入れた。
- 睡眠もよく眠れた。心拍数が上がりにくくかった。体調も良かった。
- トレーニングオフの時は休むを守った。
- vo2maxが54へ向上
このような結果で、心肺機能が高まったのでしょう。
最後までお読みいただいて有り難うございます。