どーもケンです!
ケン
今日も暑かったですね!ジムが休みですので、自宅に帰ってランニング。短時間でできるインターバル走をやりました。
暑い時期でも短時間でできるガーミンコーチのインターバル走をやりました!
目次
今日のトレーニング
- インターバル走
ラップ
300mラン+1分ウオーキングのインターバルでやりました。
後半はバテました。
500mⅬのフラスクをバックパックに入れて走ったのですが、あっという間に飲み干した。
使っているバックパックだと揺れも少なく走りやすい。
リンク
18時過ぎからではまだ暑いですね、時間を申し少し遅くした方がいい。
トレーニングメニューの見直しが必要だと感じた。
パフォーマンスコンデイションとトレーニング効果
インターバル走はトレーニング効果を高めますね。
短時間でも満足できます。
今後も取り入れていこう。
7月のラン
インターバル走とは
インターバル走は「速く走る⇒ゆっくり走る又はウオーキング」のような走りを繰り返すトレーニングです。
今回は、300mを速く走り、1分をゆっくり走る又はウオーキングを繰り返す練習方法です。
インターバル走の効果
- 最大酸素摂取量の向上・・・VO2MAXを向上させることができる。
- 心肺機能の向上
- スピード持久力の向上・・・スピードを維持できるようになる。
- 乳酸を再利用できる能力を高めることができる。・・・乳酸をエネルギーとして再利用できるようになります。
インターバル走は身体への負担が大きいので回復するのに時間がかかります。インターバル走は週に何度も実施するトレーニングではないので、週1程度に抑えた方がいいです。無理にすると故障の原因になりますので注意してくださいね。
今日のトレーニングはこれで終わりです。
皆さんに少しでも参考にしていただければ幸いです。
また明日!